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東京都中央区銀座3-4-6
TEL 03-3561-1668
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年中無休

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ハゲ天の12ヶ月
  これがハゲ天の正月です

ハゲ天・その時代
  昭和初期(1926〜30年)
  戦前の銀座(1931〜36年)
  戦時体制(1937〜43年)
  終戦前後(1944〜50年)
  戦後の復興(1951〜57年)
  第1次狂乱時代(1958〜64年)
  高度成長時代(1965〜70年)
  外食産業少年期(1971〜76年)
  外食産業青年期(1977〜83年)
  バブル崩壊へ(1984〜89年)
  不況の始まり(1990〜96年)
  新世紀を迎えて(19970〜2003年)
 

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(c)株式会社渡辺ハゲ天

これがハゲ天の正月です 2004


<風物>   戦前私共家族の正月雑煮のだしは暮に使った穴子の頭を焼いた物(鰻と同じに半助と言います)で採っていました。そして 七草迄は銀座にもお捻りを当てに獅子舞や鼓を持った三河漫才の門付けが周って来ました。
  その頃、魚河岸は正月1、3日と毎月22日が休みで、店も河岸に合わせて休日でした。
  昭和15年に鮮魚が統制になり、その後は小魚の配給の無い日が休日です。昭和20年には更に荷が無く7日と22日の月2回定休が 加わり、昭和26年からは労働情勢で毎月2、12、22日の3回、昭和47年になって日曜・祝日休みになります。 併しその頃から外食業は発展期で、冷蔵・冷凍技術の進歩もあり、私共は第1、3日曜の月2回しか休みません。
  そして河岸は平成8年正月から4週6休制になりますが、私共は逆に、殆どが暮も元日も無い年中無休(従業員は交替休) になります。
  また、七草迄は、半纏型に畳んだ手拭やお屠蘇・蜜柑・得意の松前漬けお通し等をサービスして正月気分を盛り上げてましたが、 最近は多くの会社が4日から平常勤務体制になり、10日を過ぎれば新年会も殆ど無くなります。
  このDMは昭和38年に「世界中から良い物を選んで作るのが東京の天プラです」との年賀状が始まりで、今年で40年になります。

<名物種>   伊勢海老 縁起物ですが独特のこくが売りです。貝柱や牡蠣の磯辺巻き最近は青柳一粒が200円にも付くので 余り使えません。戦中に庄才河豚ばかり配給になり天プラにしましたが軽くサッパリした味は捨て難いと思います。 あん肝 関西の河豚チリに対して関東の鮟鱇鍋と言われる江戸の冬の味覚です。ししゃも・公魚 最近は冷凍物も 出回っていますが子持ちの味は格別です。お餅の天プラや海老天を入れた天プラ雑煮はハゲ天のオリジナル。 野菜は蕗の薹・うど・くわい(薄切り煎餅、味煮揚げ、摩り下し味を整えた団子)です。デザートの干柿のゴマ揚げ も他所では召し上がれない名物です。


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